TiddlyWiki使い始めてみました

先日、友人(以下、友人)がSkypeで「良いものを見つけた」と話しかけてくれました。
話を聞くと、TiddlyWikiというものがあるそうで、自分専用Wikiみたいな使い方ができるとか。
サービス登録も要らず、ブラウザ上で動きます。
面白かったので、今回はその簡単なレビューと紹介をさせていただきます。
簡単な特徴を説明すると、
・インストールが不要(zipの解凍のみ)
・ブラウザで動く(IE、Firefox、Safariなど)
WinでもMacでもLinuxでもブラウザがあれば動きます
・Dropboxなどで共有できる
・TiddlySpotというWeb上から使えるTiddlyWikiもある
・Webにアップロードして、簡易HPの制作ができる
ということです。
さて、自分専用Wikiなんて何に使うの?って話ですよね。
例を挙げると、友人は自分の知識を整理したり、小説のプロット整理をするためのノート代わりに。私は集めた情報や知識のメモとして使っています。 要は人によって様々な使い方があるということです。
他にも、ある人はGTDに使ったり、予定帳に使ったり、日記(自分専用ブログ)に使ったり、簡易HPの作成に使ったりと、他にも色々なことに使えます。使っていれば、使い道も見つかるかもしれません。
適当な説明から。
画面はブログのようで、すっきりとした印象をうけます。
右ペインに記事作成や保存などの基本的な機能、中央に記事表示部が、左には編集可能なメニューがあります。上部には各種設定が表示されます。
右下の「記事一覧」をクリックすると、その記事が真ん中のペインに表示されます。
時系列ではなく、クリックしたものだけが表示されます。必要に応じて、不要な記事は消すことが出来ます。 こうして、画面には必要な記事のみを表示して、すっきりと閲覧できますし、編集作業もしやすいようになっています。
これに対し、「表示方法が秀才だな」という感想を友人から聞きました。これには同意でした。
各記事にはタグを付けられます。
ブログでいう分類分け、パソコンで言えばフォルダ分けのイメージでしょうか。
「メモ」、「俺Wiki」、「プロット」、「お気に入り」など、名前は好きに付けられます。
右下の記事一覧の「タグ別」をクリックすることで、 タグのついた記事を見ることが出来ます。
タグをつけておけば、関連記事を探すのに便利です。
右上には検索窓があります。すべての記事から、入力されたキーワードを探してきます。
タグ分類などを忘れていたりしても、ここから探したりも出来ます。
プラグインも導入でき、日本語への対応もプラグインで行われます。
上の画像の左メニューのカレンダーもプラグインです。また、GTDプラグインなんていうものもあり、予定帳なんかにもつかえます。導入方法は他のサイトを当たってください・・・
ただ、ひとつのファイルに全ての記事を保存するので、記事を書けば書くほど、重くなっていくという欠点があります。メモ帳程度に使うのが良いと説明しているサイトもありますので、うまく活用してください。
個人的な感想:自分Wikiというのは斬新で、ちょっとしたメモや情報の整理にかなり役立ちそうな気がします。
まだ、使い始めて間もないですが、なかなか使えるかなと思いました。
